凄腕女性編集長として
知る人ぞ知る的な今尾朝子さんが
プロフェッショナル仕事の流儀に出演するにゃ。
プロの仕事人として活躍する
女性は増えてきてるにゃけど
この人もなかなかの凄腕にゃよね。
出版業界って早稲田とか慶応とかの
文学部出身の人が出世するイメージが
あるんにゃけどやっぱり高学歴なんかにゃ?
仕事人間なのか、
それとも家庭も持てているのか
そこもかなり気になるポイントにゃよね!?
今尾朝子のwiki風プロフィール!
名前:今尾朝子(いまおあさこ)
生まれた年:1971年
出身県:神奈川県
血液型:O型
出身高校:非公開
出身大学:非公開
職歴:フリーライター → 光文社
こんな感じにゃよ。
さっそく気になるところがあるにゃよね。
出身高校と出身大学が
非公開になっているにゃ。
テレビで特集されるレベルの人の特徴にゃけど、
学歴に華があれば(東大、早稲田、慶応など…)
ほぼ間違いなく学歴を出したがるにゃ。(テレビ側が)
これまでも凄腕女性編集長として
特集されることがあったみたいにゃから
いずれもスルーされてきたということにゃね。
まず、権威がある
有名どころではないのは
間違いないにゃ。
出生年や光文社から
思考をめぐらせてみることにするにゃよ。
1971年生まれで、
光文社に入社したのが
1998年みたいにゃね。
つまり、27歳の時に
光文社入社してるにゃ。
入社前はフリーのライターを
やっていたらしいんにゃけど、
ここで学歴が必要なのか考えてみたにゃよ。
フリーのライターという職業は
高卒だどかなりの人脈力がないと
仕事はとりにくいと思うんにゃよね。
中途採用に関しては
チャンスがあれば出版社に入社したいと思って
仕事を続けていれば十分にやれると思うにゃ。
それこそ、外注さんとして発注していた仕事で
いい仕事を安定してやってくれるんだったら
学歴は関係ないと思うんにゃよね。
にゃーこ的には最低でも短大は卒業していて、
フリーのライターとしての活動を開始したのでは
ないかと推測しているにゃ。
もちろん光文社は神奈川県ではなく
東京都にあるから、フリーのライターとして
都内で活動していたんだとは思うんにゃよね。
そうすると、短大、もしくは大学は
都内の学校に通っていたと思うのが自然だと
思うんにゃけど…どうかにゃ?
夫や出産について
今尾朝子は仕事だけじゃなくて
プライベートも充実してるにゃよ。
まず、旦那さんは
太田出版の雑誌「ケトル」で
編集長を務めている嶋浩一郎さんみたいにゃ。
夫婦別姓は世代的になさそうにゃし、
もしそうならそっちのほうで注目されてると思うから
たぶんビジネスネームとして
旧姓を使っているんだと思うにゃよ。
お互いに編集長をしているから、
夫婦の時間はあまりとれなさそうにゃけど、
その中で愛を育んできたみたいにゃね。
2014年に第1子を出産しているにゃ。
今尾朝子さんの生年月日が1971年。
つまり、40歳を越えての
高齢出産をしているんにゃよ!
しかも産休明けは
編集長として職場復帰しているから
親族のフォロー体制がしっかりと
しているのかもしれないにゃね。
にゃーこ的には、
両親とも編集長をしていたら
子育てなんて無理だと思うんにゃよね。
どういう感じで育児を行っているのか、
将来的には今尾朝子さん自身の実体験を語ってくれたら
多くの女性がもっと働きやすくなると思うにゃ。
フリーのライターから
中途採用で出版社へ入社して、
女性ながら編集長としてヒット雑誌を担当。
結婚もして子育てもって…
かなりすごい人にゃよ。
1日は24時間しかないなら
人の力を借りるのが
かなりうまいのかもしれないにゃね。
尊敬にゃよ。
ちなみにこの人も高齢出産を控えているにゃね。
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