小保方晴子があの日で批判!朝日新聞の記者の名前をチェック!

小保方晴子があの日で批判!朝日新聞の記者の名前をチェック!

28日に発売となった

小保方晴子さんの手記「あの日」

アマゾンで1位らしいにゃよ。

 

確かに気になるニュースで

世間を騒がせたのも記憶に新しいにゃ。

 

買って小保方さんにお金がいくのは

いやだけど読みたいから図書館だな。

 

という世間の声も聞こえてきてるにゃ。

 

にゃあこは本屋に行けにゃいけど、

気になるからで調べてみたにゃ。

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あの日の内容について

どうやら、本の中ではSTAP論文8割を監査?

したと言われている、小保方氏の元恩師、

現在山梨大学教授の若山照彦教授に対する不信感と、

毎日新聞記者須田桃子氏への実名批判

うたっているようにゃ。

 

まず、若山照彦教授については、

理研で小保方さんが出した報告は発表前から

NHKや毎日新聞に漏れていたらしいにゃ。

 

その犯人は内部の人間で、

それが若山教授という話にゃよ。

 

これが事実かどうかは置いておいて、

内部の人間がリークしたという話って

いつもにゃーこは悲しい気持ちになるにゃ…

 

ただ、手記には広報部とのやり取りとして

「若山先生には理研広報からも注意を呼び掛けている」

という記述もあるらしいにゃ。

 

残念ながらかなり黒よりの話だと思うにゃよ。

 

これは手記にはないと思うがにゃあこの調べでは

小保方さんの実験の2年間の中で

8割もの大部分を若山教授と行っていたにゃ。

 

マウスのすり替えなどもしもあるとすれば、

若山教授くらいしかすり替えられる人物は

いなっかということになるんにゃよ。

 

それに、小保方さんのあの性格を考えても

当時信頼していたであろう恩師をそんな目で見るほど、

猜疑心のある人物というよりは、女子力の高い

おっとりした性格に見えるにゃよね。

 

亡くなった笹井元理研センター長が

STAPの論文に加入したのも、

若山教授からの強めの申し出があったかららしいにゃ。

 

●笹井さん「責任著者は若山さんに強く頼まれた」若山教授「笹井さんにひきとめられてコレスポに残った」

実際に(論文を)書いて下さったのは笹井先生(笹井芳樹・理研発生・再生科学総合研究センター副センター長)です。データの多くは、自分自身が理解できなくなってしまったような難しい論文になってます。

 2013年の8月には笹井先生に「コレスポンデンス(主要著者)をやめたい」というメールを送っています。ただ、笹井先生は僕の今後のことを考えて下さって、僕がコレスポンデンスをもっていた方がいいんじゃないか、と言う話になり、僕はコレスポンデンスをやめたい、と言ったんですけれども、やっぱりそこに魅力もあって。そういうことで、僕自身、コレスポンデンスに残るという結果になってしまいました。

●笹井「若山さんから強く頼まれたのでコレスポになった」

レター論文については投稿時には責任著者ではなく一共著者として加わりましたが、2013年9月の改訂論文の投稿直前に、若山さんから『責任
著者に加わってほしい』という強い依頼を受け、3人目の責任著者として加わることにしました」

論文発表前のこのやりとり、普通でしょうか。
(引用:http://matome.naver.jp/odai/2140819703105433501)

 

 

残念ながら、

にゃーこ的には若山教授は

とっても怪しいと思ってしまうにゃよ。

 

しかも、

週刊文春2月13日号によると…

 

若山教授インタビュー

「彼女の強みは、とにかくギブアップしないで丁寧に何度も実験するという熱意。何事にも全力投球なんです。私の送別会ではわざわざケーキ屋さんで作り方を習って、自作のケーキを持ってきてくれたほどです。」
(引用:http://matome.naver.jp/odai/2140819703105433501)

 

これもにゃーこなら

二人の関係をあやしんでしまうにゃよ。

 

これを個人で行ったとしたら、

いくら恩師に対してでも、

既婚者の異性に対しては普通はやらないと思うにゃ。

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小保方さんが

あの日の中で批判してる記者は、

須田桃子さんという人みたいにゃね。

 

脅迫のようなメールが『取材』名目でやって来る。メールの質問事項の中にリーク情報や不確定な情報をあえて盛り込み、『こんな情報も持っているのですよ、返事をしなければこのまま報じますよ』と暗に取材する相手を追い詰め、無理矢理にでも何らかの返答をさせるのが彼女の取材手法だった
(引用:http://news.livedoor.com/article/detail/11122182/)

 

本当かどうかはわからないんにゃけど、

小保方さんいわくこういう感じらしいにゃ。

 

これはちょっとキツイにゃよね…(汗

 

注目されるとわかっている本の中で

大々的に批判したくもなるにゃ。

 

 

どんな返事や回答をしても、公平に真実を報道しようとはせずに、彼女が判定を下した善悪が読み手に伝わるように記事化し、悪と決めた私のことを社会的に抹殺しようとしているように思えた
(引用:http://news.livedoor.com/article/detail/11122182/)

 

こういう側面はあるにゃよね。

 

もしにゃーこがと考えたら、

かなりきついにゃ…

 

小保方さんのあの日

今後もしばらく注目されそうにゃね。

 

若山教授への取材とかも

開始されるかもしれないにゃ。

 

にゃーこ的に気になる事案にゃから、

今後もウォッチを続けていくにゃよ!

 

1 個のコメント

  • 若山研のマウス管理の酷さを知れば、先ずこの人を疑うでしょう。動物保護団体からも指摘されています。
    ゴッドハンドは若山氏。
    彼でなければ出来ない研究ばかり。

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