最近結婚ラッシュが続いてるにゃけど、
栃ノ心が結婚披露宴を行ったことも
ニュースになってるにゃね。
ジョージア(元グルジア)出身の
イケメン力士として特に女性から
人気があるにゃ。
にゃーこのご主人が
栃ノ心と結婚した結婚したニノ夫人が
かわいいと言っていたからにゃーこも
ニノ夫人の画像がみたくなったにゃよ。
栃ノ心の嫁がかわいい!
相撲みいたに日本文化と言えるような業界に
入った人は結婚式でもこういう部分を
大事にしてるにゃよね。
ジョージアで結婚式をあげていたら、
この格好はしていないと思うにゃよ。
けっこう似合ってるにゃよね。
ただやっぱり、色打ち掛け姿よりも
ドレスのほうが似合うと評判にゃ。
数ヶ月前の写真だとこんな感じにゃ。
結婚披露宴までの間に、
特に顔周りが痩せた感じがするにゃね。
ニノ夫人は日本に来てまだ1年も
たっていないはずにゃから、
普通は生活が大変で
ストレスが多いと思うんにゃよね。
その環境でいい感じに痩せてるということは、
大変だけど幸せなんだと思うにゃよ。
ニノ夫人の経歴が気になる!
もう知ってると思うんにゃけど、
栃ノ心(本名: レヴァニ・ゴルガゼ)とニノ夫人は
幼馴染でお互いの実家が1キロも離れていない
超近距離に住んでいたらしいにゃ。
高校時代から交際をスタートさせたらしいから
付き合いはじめたのが高3だったとしても、
17歳の時ってことにゃろ?
今28歳にゃから、なんと10年以上も
付き合っていたことになるにゃ…!
ジョージアから日本に来たりと、
おとなしくない感じにゃけど、
恋愛のほうは一途だったみたいにゃね。
(たぶん)2006年に栃ノ心が日本にきてから、
ずっと遠距離恋愛になっていたみたいにゃ。
ただ、その間もスカイプなどで、
連絡をとりあっていたみたいにゃから、
インターネットがあって本当によかったにゃね。
ニノ夫人は結婚前はMRIの技術者として
働いていたらしいにゃ。
理系女子なんにゃね。
専門知識はもちろんのこと、
資格も必要だったと思うから
おそらく大学まで進学されてると思われるにゃよ。
日本だとMRIの技術者は
年収530万円くらいにゃから
まぁまぁな職業にゃね。
ただ、医療系の業界で
精密検査には必要不可欠な機器を扱う専門職にゃから
普通のサラリーマンの年収600万円よりも
安定してる職業だと言えると思うにゃよ。
結婚したことで、
日本に住むことにしたから
もちろんMRIの仕事は辞めてきてるにゃ。
幼馴染だから深く栃ノ心のことを
知っているというのはあるとは思うんにゃけど、
相撲のこともよくわからないと言っている状態で
よく結婚と移住に決断ができたと思うにゃ。
どうやら結婚のきっかけは、
栃ノ心の師匠、春日野親方らしいにゃよ。
なんか、この話を聞いただけで、
栃ノ心と春日野親方、
両方の性格の良さが伺えるにゃよね。
ニノ夫人は、日本に来日してから
痩せて肌ツヤもよくなっているみたいにゃから、
たぶん栃ノ心がストレス少なく暮らせるように
環境を整えてあげてるんだと思うんにゃよ。
それに加えて、
春日野親方をはじめとした
先輩たちのフォローもきっとあるんだと思うにゃ。
ただ、ニノ夫人の性格が悪かったら、
フォローする気にもならないと思うから、
勉強熱心だったり、謙虚だったりするんにゃろうにゃ。
調べれば調べるほど、
心温まるエピソードが出てくる2人だったにゃよ。
応援したくなってきたにゃ…!
これから、栃ノ心にはより活躍していてほしいにゃね!
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