お正月と言えば
芸能人格付けチェックにゃよね。
実は、にゃーこ、
Gacktさんがなかなか好きにゃ。
年齢を重ねるほどそれが顕著に
外見とかからも出るようになってくるけど、
努力家って感じにゃろ?Gacktさんって。
そのGacktさんは
これまで芸能人格付けチェックで
連勝を続けてきていたにゃよ。
それがなんと…今回で
ストップしたらしいにゃんよ。
あのGacktさんが何の問題で…?
本当はリアルタイムで
観たかったんにゃけど
見れなかったにゃーこは
さっそく調べることにしたにゃよ。
Gacktが格付けで間違いだった問題は?
これみたいにゃね。
過去4年間のGACKT様勝利シーンと完全敗北シーン比較 #格付け #tvasahi pic.twitter.com/nqYk7Y2Rkr
— たこアレ (@T5A0T) 2016, 1月 1
吹奏楽の問題で
間違いだったみたいにゃ。
ただ、間違ったのは
パートナーだったにゃ。
パートナーも
いちおうアーティストなんにゃけどにゃ…
こういう意見も見つけたにゃ。
一流アーティストが
この問題で間違えちゃダメでしょ。
という意見が多いにゃね。
たしかにそうなってしまうにゃよね…
ただ、吹奏楽好きからすると
ここは仕方がなかったかもしれないと
言える理由があるみたいにゃ。
(にゃーこのご主人は吹奏楽好き)
オーケストラもそうにゃけど、
中途半端なプロ楽団よりも
実アマチュアのほうがうまいということが
曲によっては起こりえるんにゃよ。
だって、合奏の練習時間が
長くとることができるにゃろ?
演奏者個人個人が
最低限のレベルに達していたら
プロよりアマチュアのほうが
うまく演奏できる確立が高いんにゃよ。
プロだと団員に入れか有りもまぁまぁあって、
その人の演奏のクセとかはその場じゃないと
わからないにゃろ?
だから、そこでズレが起こってくるんにゃよ。
それに対して、いつも同じメンバーで
合奏や練習をしてるアマチュアメンバーは
お互いのクセや得意不得意を熟知しあってるものにゃ。
そのほうがいい演奏が
できるから自然とそうなるにゃよ。
今回アマチュア側として演奏したのは
玉川大学吹奏楽団という全国大会に出場するレベルの
吹奏楽でいうところの強豪校(いい演奏するところ)にゃよ。
対して、プロ側は東京吹奏楽団というところは
老舗の吹奏楽団体にゃ。
つまり、さっき話した、
プロの楽団ゆえに詰めが甘くならざるを得ないところが
どうしても生まれるということにゃね。
Gacktのパートナーは誰?
お正月特番になってからの格付けチェックでは
チームを組んでたにゃよね。
今回、Gacktとパートナーを組んでいたのは、
Kis-My-Ft2の北山宏光さん&NYCの中山優馬さんと
ジャニーズと組んでいたみたいにゃ。
これ、そうとう嫌な仕事にゃよね(笑)
結果としてはGacktさんが間違えて
連勝がストップすることになったんにゃけど、
もし間違えたら自分たちがGacktさんの記録を
止めてしまう事になるわけにゃらかにゃ。
ほとんどの人がオファーがきても
断るらしいにゃね。
そして最終的にオファーを呑んだのは
この2人だったにゃよ。
40連勝を手前にしてGACKTのペアとしてオファーを呑んだジャニーズ事務所にある意味乾杯(完敗) pic.twitter.com/S65vEC0PA5
— かっちゃん(’・_,’)(`‐´) (@_tmkmii37) 2016, 1月 1
特に問題だったのは、
Bの正解を主張し続けた
NYCの中山優馬さんのほうにゃ。
Bだと言い張り強行突破して
結果として間違ってしまうという…
ちなみにその後の問題で
Gacktさんは全て正解してるにゃ。
つまり、Gacktさんは何も
間違っていないんにゃけど、
これてチーム戦いにゃからにゃ…
ちなみのその後のきた盆栽の問題で
Gacktさんは見事に大正解。
GACKTのメンタルがリセットした瞬間 心なしか司会の2人も嬉しそう #tvasahi #芸能人格付けチェック pic.twitter.com/jVeLYa6X8J
— とむ (@tom_0129) 2016, 1月 1
ツイッターなどで大人気になっている
映像を残してくれたにゃ。
にゃーこもメンタルリセットしたくなったら
この動画を見てメンタルリセットすることにするにゃよ。
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